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米山 隆一

@RyuichiYoneyama

衆議院議員・元新潟県知事。立憲民主党。予算委員会、法務委員会次席理事、災害対策特別委員会。日本の政治・社会制度を時代に合わせて変革し、一人一人の命と暮らしが守られ、誰もが明日に夢を持って安心して暮らせる、公平で、公正で、合理的な社会を作りたいと心から思っています。論争が好きなのは性分です。
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いや、普通「今後は」は「今迄は違うけど、これからは」と言う意味ですよ。左様なら。

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いや、全然ごにょごにょしていないですよ。相手が此方の案を全部飲んでくれるなら、それは此方の案を引っ込める理由なんてありません。相手が全部飲んでくれないから、飲んでくれそうで、でも修正のエッセンスとなるような部分を必死で探して相手を説得するんです。それが折衝で、それが政治の一面です

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では、どうやったら阻止できますか?私が幾ら反対しても、与党が賛成すれば法案は通ります。牛歩をしても1分で採決は締切です。ダイブをしても衛士につまみ出されます。廃案若しくは元の立件修正案を通す道は政権交代しかなく、それが可能性として最も高くて、かつ今や非現実的な話ではありません。

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そちらからブロックを解除するように言われたので解除しましたが、之ですか。自分の主張を押し付けられ議論が成立しませんので、ブロックで良かったんだと思います。左様なら。

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現在の単独親権制度の下で交流している人は沢山います。また、本法律でも、単独親権でも共同親権でも交流については全く変わりません。逆にどちらでも、相手が全く応じないなら首に縄をつけて交流させる事が困難である事も変わりません。余りに事実と反します。左様なら。

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そうですか?挑戦し続ける宣言ですが。政権交代は、最早まったく非現実的な夢ではありません。

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少なくとも私は真っ当な改正なら憲法改正容認です。その上で「憲法改正をめぐって野党は割れ続け、結果、政権交代も実現しないのではないか」は、玉木議員が自分で憲法改正をめぐって野党を割っているのであり、それを他党のせいにするのは責任転嫁と言うものです。宜しくお願い致します。

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牛歩は1分で採決を締め切られて終わります。原稿を奪うのは最早違法行為です。裏金議員は既に告訴されていますし、それによって議事進行は影響されません。民主主義は基本多数派が物事を決める制度であり、それを否定するのは民主主義の否定です。悪法を成立させない最大の方策は、政権交代です。

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残念ながら我々には、それを可能にする議席数がありません。今できる精一杯が、ここだという事です。

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室井佑月(@YuzukiMuroi) 's Twitter Profile Photo

おはようございます。これは昨日の日刊ゲンダイのコラムです。世耕さんの近畿大学の祝辞を、ちょっぴり手直ししてみました。よろしかったらどうぞ。nikkan-gendai.com/articles/view/…

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賛成した責任は、勿論担います。一方で、反対した場合も又、反対した責任があります。反対さえすれば、その後そのまま成立した法案によって引き起こされる事態に対する責任が無くなるとは私は思いません。そしてどちらの責任を担うべきかは、其々の場面で、其々の決断になると思います。

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皆さんの思いは、しっかりと受け止めさせて頂きます。その上で、法案の審議は参議院でもあり、参議院での修正もあり得ます。又、法律は常に世に問われ、常に改正の対象となり得ます。皆さんのその思いが、そういった全ての原動力になります。どうぞ宜しくお願い致します。

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