田中「毎朝飲んでる抹茶ラテのストックがきれたので練習休みます！！！」 #キャプテン

: パトカー「ﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟｰ」
抹茶「やべっ隠れろ！」
びっぱー「ごめんなさいごめんなさい」
千鶴「ひいいい」
ととさ「お前らなにしたんだよ」

抹茶「口笛はなぜーとーくまで聞こえるの？」ととさ「ググれ」白川「ググれ」田中「ググれ」のえる「ググれ」あくあ「ググれカス」

抹茶「ううん、そろそろ寝る。ってええ、1時！？」

あくあ「あれ？まだ起きてたの？私も寝れなくて走ってきたの…何？私が努力してて悪い？…早くあんたもねることね、じゃ、おやすみ」

いかるが「*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*」

千鶴「シュート練習手伝って♥」
白川「いいよ♥」
千鶴「白川ゴールね♥」
白川「まって♥」

千鶴「キリンってなんで頭にコントローラー付いてるんだ？」

アオイ「私の影が薄いんじゃない。濃すぎて見えてないのさ」
千鶴「あんた試合出たがらないからだろ」

ととさ「今日もの凄いスピードで後ろ向きに歩いてる斑鳩と抹茶がいて、「見てちゃま！！こうやって歩くと花粉が目に入らないでしょ！？ね！？ね！？」「本当だ！！ヤベぇ！！ヤベぇ！！」って並んで後ろ歩きしながら、同時に段差につまずいて転んでた。奇跡的なバカだと思った。」

アオイ「語彙が少ない子ってマジでアレだよな！とにかくヤバイっつーか、なんかCOOLじゃない！」あくあ「ヤバイのはお前の頭だよ」

ととさ「いいか、1円を笑う者は」
抹茶「3円で3倍笑えるな！」
ととさ「ちょっと黙ってろ」

抹茶「今日小学校低学年くらいの女の子がＵＦＯキャッチャーの景品あと少しのとこで凄い悩んで両替行ったんだ。そしたら何を思ったのか芥子がすぐに景品取っちまって、お前最低だな…！！って思ってたら戻ってきた女の子に「落ちてたよ」って渡しあげてるの見て芥子ォォォってなった」

のえる「…ものすごく嫌いな人に会った時、どうする？」千鶴「う～ん。厄介な奴なら無視して逃げるかな。………おい、何処行くののえる…おい！無視すんな！」

？「こんにちは」田中「！？」白川「！？」抹茶「ん？！」なべこ「…一応マネージャーだよ…覚えてよ…」

千鶴「芥子に「チャーリーとチョコレート工場見たい」って話したら「工場見たいの？いいよ、どこにあるの？」とマジで言われた。映画だよ芥子…少しはテレビ見た方がいい…」白川「工場見学に乗り気なのも問題だな」ととさ「自分のことをチャーリーだと思ってるのも問題だろ」

千鶴「シュート練習」ととさ「コントロールも鍛えたら？」千鶴「うっさい」あくたこ「鍛えたら？」千鶴「わかった」ととさ「おいまて」

のえる「そろそろ晩御飯だね、今日は肉じゃがよ〜」
抹茶・斑鳩「ヤッター！」
白川「食う気なの！？」
ととさ「のえるはおかんか」

田中「昼間に腹が痛いとグラウンド練習を早退していったあさとが、スタジアムで舞い踊っているのを抹茶と白川と抹茶ラテ飲みながらＴＶで見てる。」

斑鳩「イカの時間ね」