統計の数を減らすトリックばかりを使い、現場のことは丸投げで、成果だけを殊更強調する政治など欺瞞に満ちた嘘世界だ。
そして、発信力があるのにフォローもしない議員どもも同じムジナ。
ホームレスが「過去最少」は虚構？　事実の隠蔽に対抗する社会調査の必要性(今野晴貴)
news.yahoo.co.jp/expert/article…

「選挙“妨害”」について、いくつかのメディアからコメントを求められました。メディアで働く人なら十分認識していることですが、「メディアの権力監視が不十分」「メディアも権力側に立っている」と感じている人はとても増えています。そうした人たちからの疑問に対する回答を、権力者やメディアが事実…

勝つためにはなんでもやる。集団ストーカーもそうですよね。これがマスコミ取り上げない理由と警察が動かない理由が知りたい。都知事の学歴詐称も含めて。当選無効でしょう

#創価学会 の内部から、少しずつではあるけれども、このように「やったこと」を証言する人が出てきている。
幹部クラスが「公明党議員を誕生させるために、他人になりすまして、何回も投票しています」と証言しているわけだ。
もう、役所の中で開票の操作をしましたよっていう人、証言しても大丈夫だよ

西田亮介教授に聞いてみた📷

✏大阪での維新の政治への評価

「大阪の失業率はとても高い。全然改善していない。非正規雇用率も高い」
「いろいろ頑張っているけれど、横ばいが精一杯」
「生活に関する指標が改善していないというのは、今の市政がうまくいっていない」

というか、ちゃんと記事になったものが少ないので、なんだかなという感じ。
これは、N国の候補や無所属の候補者も同じ。
つまり、国政政党公認以外は、候補ではないと言わんばかりの扱いをするマスコミは、公平性を保とうとしない点が問題で、これが担保されれば、無駄な大金が使われることはないのだ.

大田区の区報から。
法律相談など、日常的な簡単なことでも、このような専門家の無料相談を使うと良いですよ。
大田区が公的資金で準備しているものですから、使わないともったいないです。
特に詐欺にあってるかも？など、現状の立ち位置が理解しきれてない場合にも現状整理に専門家を利用しましょう

逆に分かりやすいのは、自民公認で15区で衆議院議員だった秋元候補の「公認が外れた」状態での選挙は、こんなものなのだ。
一個人が取れる得票は、たかが知れており、裏に組織がなければ「票固めにならない」のだ。
それが一人区当選制度(衆院小選挙区・首長選挙区)である選挙の道理であり、仕組みだ。

一生使える田中角栄の教え

「自民各議員に、交付金200万円に加え、夏の活動費（氷代）を通常の200万円から300万円に増額し、合わせて500万円を配る」
もうホント嫌、わけがわからない、なんでポンポンポンポン500万円も配るのよ？？？😒😔😠😱😑
#自民党は腐りきっている
news.yahoo.co.jp/articles/32e85…