某だけじゃなく東大卒や高学歴の人の傾向として、自分の話で一般人が雑駁なことを言うのを許さない狭量さがあるよね。例えば「○○さんは黄色と言ってたけど～」という書き込みに「俺は黄色と言ってない！山吹色だ！」とわざわざ突っ込んでくる感じ。頭が良い人のせいで確実に言論空間が窮屈になってる

仰る通りです。故に弁護士バッジには、公平と平等を意味する「天秤」が描かれてるんですよね。

交通事故の被害者がボッタクリ見積もりを出してくるような、狡猾さがあるんだな。被害者でも適正な慰謝料以上の過剰な要求は、拒否されて当たり前なんだわ。しかも四六時中吠える噛みつく、狂犬のお前のお気持ちが傷ついたところで、償う必要は1ミリも無いんじゃ。

いやあいつはちゃんと計算してると思います。自分を批判した雁琳さんに反論するなら「私はう＊こ学者ではありません。研究者に対する侮辱です」で良いはずでしょう？なのに「ネットで誹謗中傷して、訴訟されたらお金を集めるビジネスモデル」とあたかも愉快犯のような印象操作をしてるわけですから。

何故雁琳さんを選んで訴えたのか？彼に誹謗中傷されたと言えば世間の同情を買えると踏んだから。真面目な人相手なら「某にも悪いところはあるんじゃ？」と気づかれてしまう。男性でラディカルな発言、経済的に不安定な非常勤講師なら、「あーあのヤバそうな人～某先生可哀そう」と印象付けに成功する。

東洋思想に老子の「無為自然」というのがある。何かに固執しないこと、主観に基づかずあるがままに、作為的な生き方をしない。フェミ脳では一生心の平穏は訪れないし、頭も悪くなる。

わざと誤読して言いがかりをつけて、突っ込まれたら今度は私の過去ツイートを掘り出して「この女は信用出来ない」とファンネルに攻撃させた女だからね。これはいじめによくある手口で被害者の落ち度を探す加害者ムーヴに他ならない。私はこの件については、野次馬ではなく当事者だから一生言い続けるわ

先日映画『スミス都に行く』を見た（上院議員に担ぎ出された田舎の青年が政治の腐敗を目の当たりにして失望する話）。そろそろ、素朴な田舎女子がフェミニズムに憧れて上京するも、女性の自立とは名ばかりで、男に文句だけ言う学級会であり、口だけのフェミ学者弁護士どもに幻滅するドラマを制作すべき

今はサバティカルとやらでアイルランドにいるんだよね。それでまた虐げられた人達の歴史を、自分語りに利用するんだろうな…。

いやあの人達は割と本気で「愚かな大衆が私の言う通りにすれば、日本社会は優しい世界になる✨」と信じてるんですよ。でもそうじゃないから、しょっちゅうフラストレーションが溜まって攻撃的になってるわけ。「いい人だけの国を作りたい」という政治学者さんもいましたよね…。

差別構造をマネタイズするスキームを開発したら、なかなか止められませんわね。実力を付けるのはしんどい上に、それが世間に評価されるとも限らない。一方「差別だ！」と声高に叫べば、金は稼げるし理不尽な差別と闘う人と讃えられる。お安いもんよね。

あのさー、毎回批判されたら「私のことが気に入らないんでしょう」って主観の問題にすり替えるの止めろ。仮にも学者やろが。客観的評価として、お前の発言内容も行動もおかしいんじゃ。

やっぱり欧米圏の一神教が、日本の水と合わんのやろな。心を雲のごとき水のごとき動きにゆだねる時こそ、生き生きと躍動する。混沌こそが日本の創造の源。フェミ原理主義者にはお引き取り願おう。

お前はいつか必ず報いを受ける。お前が作った制約で、次は自縄自縛になるのだ。覚悟しておけ。

225、めっちゃ痩せてるやん。

どういうこと。10時間だとリサーチだけで終わるんじゃないの…？

大体本人が育児したことも無い民間で働いたことも無い、フェミおばさん達を識者としてメディアで起用して「日本の会社は遅れてる」と言わせるの、おかしいんだよ。

何が「時には人を殺すことがあります」だ。白々しいんだよ、私はお前を一生許さんからな。

頭のいい人はマクロの構造でものを考えるので、個別事例で外れ値のおかしい人が出現した場合、はじけないという問題がありますね。

死刑宣告を受けた当時のドストエフスキーの発言。

＞人生は私たち自身の中にあるのであって、外にあるのではない。私のそばには人々がいる。人々の中の人間であること、どんな状況にあっても永遠に人間であり続けること、意気消沈しないこと、心を失わないこと、それこそが人生であり、人生の課題だ。