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【5/7発売☆POTATO6月号】5人全員での座談会では、『~BINGO』のウラバナシをトーク。HiHiトレインやBINGOの文字列、フライングの話で盛り上がりました。橋本が「瑞稀、信じられないぐらい笑ってる(笑)」と明かしたのは、一体どのシーン?

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【5/7発売☆POTATO6月号】ポテトパイ“HiHiマン”には、井上&作間が登場。鍋田大成からの、“デートに3時間遅刻して激怒している彼女をなだめる方法は?”というムチャぶりに挑みます。彼女役の井上に、“もしも実際に作間が3時間遅刻してきたら?”と尋ねると…。(続く)

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【5/7発売☆POTATO6月号】(続き)「作間がでしょ? 生きててよかったって思う(笑)」(井上)と、実際の作間にはありえない設定だったようです。ムチャぶりを終えた2人は、「鍋田、3時間遅れることのないように生きてね」(作間)、「空手頑張ってね」(井上)とアドバイス!?

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【5/7発売☆POTATO6月号】織山&檜山の対談中。織山の言葉に「こんなこと普段言われない。めずらしい!」と喜ぶ檜山に、なんだか照れくれそうな織山。この様子ははみだしPOTATOでチェックしてください!

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【5/7発売☆POTATO6月号】(続き)中腰のポージングから、どうしても野球部感がにじみ出てしまう髙橋。スタイリッシュに見えるよう、試しに手を伸ばしてみると…今度は「ゴロの処理してるみたい(笑)」(髙橋)。そんな中腰カットは、はみだしPOTATOでご覧ください。

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【5/7発売☆POTATO6月号】就活の時期ということで、“5人が就活をしたら…”というもしもトークも。「オレと作間の代がちょうど就活だからさ」(猪狩)、「(話聞いてても)全然わかんないよね」(作間)と、意外と身近なテーマだったようです。

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【5/7発売☆POTATO6月号】Snow Manから岩本照が登場。引き続き“Healing”をテーマに、アクティブな岩本が癒やされる瞬間に迫りました。透明感たっぷりの、そして時折おちゃめなビジュアルと併せてご堪能ください。

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【5/7発売☆POTATO6月号】(続き)周囲から総ツッコミを受け、岩本は爆笑。「だって今年入ってからそれぞれドラマやって、今『祭 GALA』中で、全然メンバーに会えてないんだもん! ふはははは」と笑いの止まらなくなる岩本でした。

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【5/7発売☆POTATO6月号】(続き)「あまりにビビるから、ゾンビが全員オレのところに来たもん」と眉間にしわを寄せて話す岩本。「それぐらい無理だけど、夜道で正面から来たら戦う。いや、人数と動くスピード次第で決めていい?」と5月号のお題をマジメに考えていました。

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【5/7発売☆POTATO6月号】POTATO5月号の“テーマパーク”企画で、“ゾンビに遭遇したら…”というお題を見た岩本。「マジで無理。前にSnow ManとSixTONESでハロウィン時期のUSJに行ったとき、園内にゾンビがうろうろしてて怖くて怖くて」とゾンビトークに。(続く)

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【5/7発売☆POTATO6月号】黒田が焼き鳥をグリルで温めていると、深田がバッグハグをしながら「おはよーう!」とあいさつ。舞台真っ最中だった皇輝には「『町田くん』お疲れ!頑張って!」など、次々とメンバーに声をかける深田でした。

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