schedars
日本にBlack Country,New Roadはいないけどschedarsはいる！
2度目でしたが、凄まじいライブでした。レコードをイリーガル（全国流通前）に買えてよかった。
冗談抜きに20年後とかに「日本のポストパンク史やポストパンク観を塗り替えたバンド」と語られるようになるバンドかもしれん。

THE ROOSTERS/ザ・ルースターズ (1980)
日本ロック史上の重要バンド、ザ・ルースターズの記念すべき1st。R&B由来のロックンロールを端的に表現した数少ない邦ロック作品の1つで、ポスト・パンク時代に登場したザ・ローリング・ストーンズといった装いのワイルドなロックンロールが実に痛快です。

ラルクの『DUNE』は90年代邦シーンに置けるニューウェーブ/ポストパンク影響下の作品として単純に最高峰だし、The Cure＋DEAD END的なフィルターを通した日本でしか生まれ得ないジャパネスク・ゴシックロックとして今顧みてもオリジナリティしかないのよな。30周年記念盤リリースは泣ける。

日本のポストパンク。藤原新也撮影のアルバムジャケット写真は金属バット両親撲殺事件の家。 #postpunk
EP-4 - Similar youtu.be/kTaX1wH3APo

恋のミラーボール、START!!
R/H/B 菅野 に来てください!
今日のイベントはDJもライブも、アイドルライブも!
僕のセットは、日本ニューウェーブ&ポストパンク、特に戸川純関係のバンド多めに入れたんです。

#ブラジルTVの音楽 176

たぶん誰も知らないバンド。
日本のポストパンク/ゴシックロックのアデノイド。87年の7インチ『嘔吐ロマン』から、

ADENOID「Poker」('87)

ヘタウマボーカルに耳に残るメロディー。なかなかいいですよ！

#ポストパンク
#ゴシックロック
#ゴス
#洋楽

ANISAKIS - 空中でたゆたう赤ん坊くらいの液体 at 梅田HARD RAIN(March,9th 2019)

ピンクローター奏法が美しすぎた。

スペインのMOURN来日行きたかったが時間の都合で間に合わなくて断念し、ハードレインへ。
日本のポストパンク最先端を観れた。

めっちゃめちゃカッコ良かった！

日本の80年代ポストパンクOXZの編集盤がCaptured Tracksから3月にリリース。昨年パリで再結成ライブをするという情報を見て、次の動きあるかな？と思っていたらこれ！トラックリストを見ると未発表曲もある…？ゴスなムードのジャケットもいいね。もちろん入荷します🦋🖤
thevinylfactory.com/news/japanese-…

阿木譲氏が運営した関西アンダーグラウンドの牙城、大名門レーベル〈Vanity Records〉。誉れ高きその作品群の中でも、特に際立ったアヴァン世界を提示していた男女ユニットToleranceによる日本のインダストリアル/ポストパンク史に残る名作達が遂に公式アナログ4枚組で再来。meditations.jp/index.php?main…

先日来日したYONLAPAと同じタイのチェンマイの4人組！
2022年のepが日本盤カセット出ます。
ポストパンクとドリームポップをミックしたサウンドを鳴らす。
堂々と歌い上げる歌声にスケール感とカリスマ性ある！

Echo Resort「 The Beginning of the End」 （テープ）
¥2,200
holiday2014.thebase.in/items/67819294

GANG OF FOUR / ENTERTAINMENT! / SOLID GOLD。日本盤レコード。7ファンク色が強い硬質なサウンド、ポストパンク？ギターのカッティングが気持ちいい。
R.I.P.

あぶらだこADKを浴びるように聴いてます。ギザギザで異形、ラディカルなアティテュードに満ち満ちたポストパンクが83年の日本に存在していたことに驚きです。別次元モノのカッコ良さ！！ FILE-UNDERにて購入

ワシントン地下シーンで2017年に実験音楽家のPatrick CainとMCのNappyNappaによって結成されたModel Homeが『One Year』に続くミックステープの第2弾を発表！本作にはなんと日本のポスト・パンク時代からのレジェンド、Phewとのコラボレーション楽曲を収録！meditations.jp/products/model…

噂のVanity本『vanity records』、自分もご恵投いただいているのですが、これはちょっと物凄いですよ。1980年代日本のポストパンク史を紐解く大きな鍵になるのでは。『ロック・マガジン』からの再録記事も多数。阿木譲ワンダーランドだ。

日本のポスト・パンク/ハードコア
あぶらだこ
2004年の6th 通称「穴盤」
80年代から一貫して他に類のない独自のポスト・ハードコアをやってますが、
変拍子の嵐、サイケからストーナー、プログレ、ロキノン系と
このアルバムはまさにハードコアの枠に捕らわれない彼ららしさが出てる、良いですね🤘

昨日のハドフ＆ブコフの収穫を晒します。往復300km、時間にして6時間を走破したわりには…でしたが、エドリアン・ガーヴィッツのAOR時代の日本盤(しかも7吋)なんて初めて見ました。右上のはアノSODOMではなく、80年代の日本のポストパンク、ポジティブパンク(死語)のインディーズ有名盤です。

Sadie Sads – Angora D.

1985年日本

ポストパンク〜NW文脈における変則ファンクバンド
変則ファンクて意味ではEP4的な文脈もありつつもっと肉体的ダンスミュージックでもあり
ポジパン、ゴシック、初期インダストリアルでもある
志村けん系なボイスはVirgin Prunes由来か？

“SHIN-GEN-CHI”vol.55
× “PEXPOX TRIP SEX tour”
9/9(土)公演
jailbird Yの7インチと日本ポストパンク、ノイズロックバンドコンピレーションCDのレコ発！
Wリリースパーティー！
pexpox401.tumblr.com

■告知■バー鳥渡。
本日・9日[水]、
コグレコナイト開催中。
展示中の山門選手好みの、
『 東京 NO WAVE』
日本のポストパンク……
など。
▼無関係添付画像