これまでタブー視されてきた社会問題やサブカルチャーを切り取ってきた写真家ナン・ゴールディン。2017年、医療用麻薬オピオイドによる中毒を乗り越えた彼女は、人々の苦しみから利益を得る強大な権力との闘いに身を投じてゆく――
『美と殺戮のすべて』本日公開
klockworx-v.com/atbatb/

――𝐶𝑂𝑀𝑀𝐸𝑁𝑇――
志賀理江子｜写真家

――𝐶𝑂𝑀𝑀𝐸𝑁𝑇――
笠原美智子｜アーティゾン美術館副館長

「人生を物語にするのは簡単
　でも正しい記憶を保つのはとても難しい
　物語は実際の記憶と違う
　実体験にはニオイや汚れがあって
　単純な結末なんか存在しない」

『 #美と殺戮のすべて 』絶賛公開中

「サックラー家への怒りは
　個人的なものだけど
　私自身だけの問題じゃない
　人の痛みから利益を得るなんて
　　　　　　　怒りしか感じない」

『 #美と殺戮のすべて 』絶賛公開中

――𝐶𝑂𝑀𝑀𝐸𝑁𝑇――
小田原のどか｜彫刻家・評論家・版元主宰
小田原のどか┊新刊『この国（近代日本）の芸術』（月曜社）＋『モニュメント原論』（青土社）

――𝐶𝑂𝑀𝑀𝐸𝑁𝑇――
後藤繁雄｜編集者/京都芸術大学教授
後藤繁雄
この映画は、写真の、アートの闘いの映画だ。ナンが2023年末に、アートワールドで 最も影響力のある『ArtReview』のランキング「Power 100」で1位に選ばれたのは、

――𝐶𝑂𝑀𝑀𝐸𝑁𝑇――
MISATO ANDO｜美術家
MISATO ANDO
異質。異端。それの何が悪い？ ナン・ゴールディンは、この世の記憶を偽りなく物体に吹き込み、それが現在•未来へと生き継がれている。その力があるからこそ私はアートに惹かれるのだ。

【 映画『 #美と殺戮のすべて 』】
映画『美と殺戮のすべて』公式
絶賛公開中！

医療用麻薬オピオイドによる中毒を乗り越えた写真家 #ナン・ゴールディン が、強大な権力との闘いに身を投じてゆく…

「ナンと出逢わなかったら今の俺はない」と語る #渋川清彦 さん

📖映画パンフレットに
渋川清彦さんのインタビュー収録

『 #美と殺戮のすべて 』
―― 映画館情報 ――
上映劇場が追加されました。

▼神奈川
あつぎのえいがかんkiki（5/10〜23）
あつぎのえいがかんkiki

▼石川
金沢シネモンド（5/18～31）
シネモンド

▼兵庫
宝塚シネ・ピピア（6/14〜27）
宝塚シネ・ピピア

▼上映劇場はこちら
eigakan.org/theaterpage/sc…

｜ #お知らせのお知らせ ｜
春公開予定の『𝐴𝐿𝐿 𝑇𝐻𝐸 𝐵𝐸𝐴𝑈𝑇𝑌 𝐴𝑁𝐷 𝑇𝐻𝐸 𝐵𝐿𝑂𝑂𝐷𝑆𝐻𝐸𝐷（原題）』について、明日1/9(水)に最新情報をお届けします。映画『美と殺戮のすべて』公式

公開中の映画『美と殺戮のすべて』（映画『美と殺戮のすべて』公式 ）にコメントを寄稿しています。

「ここに痛みがある」と訴え続けるナン・ゴールディンのこと、ぜひ知ってほしい！

#美と殺戮のすべて

公式さんからムビチケ頂きました！わーい✨✨✨✨✨

そして、やっと観れる😭😭😭

年度末、年度初め。
忙しすぎて死んでます🫠

映画『美と殺戮のすべて』公式

美と殺戮のすべて 鑑賞
映画『美と殺戮のすべて』公式

作品・闘争で常に「当事者」であるナン。差別・偏見・排除の対象になりやすいマイノリティへの深い優しさに感じた。

それは渋川さんが悪役を演じる時に救いを見出す点にも通じ、彼女がきっかけなのかは定かではない。映画の彼の姿がナンに届きますように。

はら編

1970年代からドラァグクイーンやコミュニティを記録した写真家ナン・ゴールディンの映画作品
「 #美と殺戮のすべて 」映画『美と殺戮のすべて』公式

(90年代ダイア #dafdq にも来たらしい曖昧な口頭伝承もあり)

2回目は「一緒に観て〜」と、ブブさんブブ・ド・ラ・マドレーヌ🍉 にリクエストしてみました。

感想コメントはこちら☟

薬で癒えない後悔は――

#美と殺戮のすべて
#ナン・ゴールディン
klockworx-v.com/atbatb/
映画『美と殺戮のすべて』公式

映画『美と殺戮のすべて』公式
オピオイド処方薬に対する命の闘い。HIV/AIDSをめぐるACTUPの活動を参考に巨大製薬会社と創業者一族と権威あるアート界に芸術的インパクトとアイディアで立ち向かう姿に勇気をもらう。 #PAIN

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オトクな #ムビチケ 販売は本日まで！
特典あり🎁
＼

その愛が、その絶望が、世界を動かした

『 #美と殺戮のすべて 』
2024/03/29(金)公開

🛒mvtk.jp/Film/084797?tw…

#ローラ・ポイトラス
#ナン・ゴールディン
映画『美と殺戮のすべて』公式