政治家や行政府の言葉は、詭弁というには程度が悪過ぎます。その多くは、時間を潰すだけの悪意の駄弁です。国会では、質疑にまともに答えず野党の時間切れを狙い、答弁を装ってダラダラと時間を浪費させる。単純な質問にも、自己保身のための言葉だけを何重にも連ねて答えない。言論の府が壊れてます。

ここ数年の政府の言葉は、とうてい詭弁のレベルには程遠い気がする。

話にならなくて、呆れて、追及する気が失せ、そのうち忘れる・・この成功体験を重ねるだけ。

「今のクレージーな円安暴走を引き起こした張本人は、安倍晋三と黒田東彦だ」と本当のことを伝えないメディアは、戦争が始まっても国民に事実を伝えない。今の状況は、先の戦争で言えば「絶対国防圏」を破られたような状況ではないか。後はどこまで負けが酷くなるかという話。無能な政府は国を滅ぼす。

国民生活に甚大なダメージを与え、止まらない円安で通貨危機に至る可能性すら指摘される中で「財務省や日銀の功績」「感謝致します」と笑う黒田東彦。

「『黒田バズーカ』と呼ばれた大規模緩和で、円安基調に転換。国民生活にどの程度役立ったかは今も議論が続く」と責任を追及しない共同通信も共犯。

安倍晋三の円安株高誘導政策「アベノミクス」に加担して「黒田バズーカ」で永続的な円安を作り出した「戦犯」の黒田東彦前日銀総裁に勲章だと。1ドル160円を超えたこの段階で。

阿呆なのか、この国の政府は。勲章もらってニコニコ笑っている黒田東彦も許しがたい。責任とれ。nordot.app/11574067526500…

なんの成果もないのに「ファーストクラスで渡航する大臣は1回あたり1000万～2000万円程度の費用がかかる」ですって。国民を苦しめることに一生懸命な腐敗政権いい加減終わりにしませんか？

岸田文雄含め政務三役31人、渡航費用12.6億円
nikkan-gendai.com/articles/view/…

写真は奈良県某所の維新事務所です。地元のチェーン薬局の看板が出ているので、薬局と勘違いしそうになりますが、維新事務所です。

維新の汚いところは、物件を借りて事務所にする際、前の使用者の看板をそのまま残して、前の使用者が維新支持者であるように見せかける手法。twitter.com/ms06_akaisuise…

維新の事務所てなんで、こんなに下品ななんでしょうかね？宮城だけなのかな🤔
#END維新
#維新の終わり

国会議員は「全国民の代表」（日本国憲法第43条）です。

「支持者の代表」ではありません。

支持してくださる方はもちろん、他の候補者に投票された方の代表でもあります。

他の候補者に投票された方の声も真摯にうかがうのが政治家の責務です。

「分断を煽る政治」には与しません。

【大手メディアの政治記者は『自民党以外の政権』が誕生する事を嫌がってる】

それは間違いないです。政治部記者は、取材対象とズブズブになり「他社とは違うエサ」をもらって社内の上司から評価される立場。だから政権交代せず今のままを望む。国民のことなんて眼中にない。
twitter.com/K25ULisN7v7637…

山崎 雅弘 なぜか大手メディアの政治記者は『自民党以外の政権』が誕生する事を嫌がってる感じがありますよね。

既に多くの人が指摘されていましたが、間違ったことを言ったのは橋下徹氏なのに、なんで関係ない女性アナが頭下げて謝罪してるんですか？

この構図自体、おかしいと思わない今の日本のテレビ局内の「空気」が異様。そして自分で謝罪しない卑怯者を閣僚になどしてはいけない。
twitter.com/oosakahaoosaka…

＜聞いて💢‼️オモロイ話＞
自民党が、立憲、共産、を嫌がって、『維新と結んで』、『橋下徹を入閣させる』という、気が狂いそうな話があるらしいので、紹介しておきますね。
フジ系列の人から聞きました。

自民党さん。そこまで落ちぶれたら、アカンで。
支持率「ゼロ」になるで？

心から同意します！リプ欄解放してないから、胸糞悪い誹謗中傷が目に入らないことも良い。
そして、そもそもなぜこのような張り紙をしないといけないのか、ということ。おもてなしと思いやりの国は、こんなことする必要ないですから。。。

ナザレンコ氏に講演料支払ってる政治資金管理団体

誰が責任者かお知らせしておきますね
「岸田文雄」って言う方です

改憲団体日本会議の講演会の講師代を総理大臣の後援会が支払ってるんですよ

ハッキリ言って異常
#日本会議はカルト

今年のGW期間中も #岸田首相 をはじめ多くの閣僚が血税で外遊へ。例年と同規模なら、単純計算で12.6億円の出費。しかも外遊先に集中しているのが、円が大暴落している欧米です。 #円安 #物価高 に苦しむ庶民のことなどどうでもいいのでしょう。

nikkan-gendai.com/articles/view/…

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