「ブルー・バレンタイン」(2010年)
超絶鬱ラブストーリー。愛し合い輝いていた日々と、どうにもならず離婚するしかない現在との絶望的なシーンバック。ライアン・ゴズリング、ミシェル・ウィリアムズという演技上手すぎキャストで愛の終わりを描く。残酷過ぎるエンドロールに打ちのめされる傑作

1995年『スピーシーズ 種の起源』

ベン・キングズレーがマドセン達閉じ込めるとこ、あれ絶対エイリアンのパクリでしょ

フォレスト・ウィテカー霊能力者とかゴーストドッグとか胡散臭い役似合うなぁ

アルフレッド・モリーナも

ミシェル・ウィリアムズだったんだね子供時代のシル

面白いなぁ🥹

『枯れ葉』拝見。
ティム・ロスとミシェル・ウィリアムズがパサパサしちゃったような、シケた中年男女のささやかな恋の物語なのですが、まーこれが沁みること！☺️

とりあえず「ほっぺチュー振興会」の自分的には、初デートのお別れのほっぺチューだけでズキュンと来たので元は取れました！😆

ミシェル ウィリアムズとテッサ トンプソン — 2024年 Met Gala

ミシェル ウィリアムズとテッサ トンプソンが、シャネルを纏って今年のメットガラに登場しました。

#CHANEL #MetGala

『ショーイング・アップ』(2022)
ケリー・ライカート監督最新作。個展を控えて創作活動に集中したいのにままならない芸術家。主人公ミシェル・ウィリアムズの家主兼同業者ホン・チャウがちょいちょいマウントを取ってくるの地味に苛つくぅ。なのに小さな出来事で表情がさ〜っと晴れるのが清々しい。
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ウェンディ＆ルーシー

ケリー・ライカート監督の長編三作目。
いなくなった犬を探すというシンプルな内容ながら、アメリカ社会の底を描き、ひりひりとした緊張感を醸し出す。

主演のミシェル・ウィリアムズはいつも素晴らしいが、今回も流石だ。
ラストの演技が、その慟哭が、今も胸に残ってる。

『ショーイング・アップ』
ケリー・ライカート監督とミシェル・ウィリアムズの4度目のタッグで、監督の8本の作品の内、6度目のオレゴン州。監督が同州のポートランド在住だそうで、ご近所映画なのだ。終始なんだか不機嫌な美術学校の教師から見た「天才」への憧れと反発。こういうの刺さるな…

「ショーイング・アップ」
ミシェルウィリアムズ演じる彫刻家のリジーの家族や隣人達を丁寧に描く

ザホエールで大好きになったホンチャウがリジーの神経を逆撫でする隣人で登場笑

楽天的な人達の中でリジーだけが神経削ってイライラずっとしてるの気の毒なんだけど

負い目もあり鳩の世話をしてて…

レア写真でおはよう✨
『スピーシーズ 種の起源』『ヴェノム』のミシェル ウィリアムズがハロウィン・シリーズの七作目『ハロウインH20』に出演した時の宣伝写真。
ではウォーキング運動を開始🔥

𝘉𝘭𝘶𝘦 𝘷𝘢𝘭𝘦𝘯𝘵𝘪𝘯𝘦のミシェル・ウィリアムズ可愛いんだよね
服装も真似したい
後半のライアン・ゴズリングの容姿の変貌ぶりもリアルで、まるで1組のカップルのドキュメンタリーを観ているような映画だった👀🍿*゜恋愛ってこんなものだったりするよね

#映画好きと繋がりたい

『ウェンディ&ルーシー』
アラスカまで行くロードムービーな感じで始まりつつ、犬（ルーシー）とはぐれて同じ街に滞在を続けるが、色んな人に出会って交流するのはロードムービーっぽいという不思議な感覚の作品だ。主演はケリー・ライカート監督に惚れ込み直訴したというミシェル・ウィリアムズ。

CoC 『ヴェルネの天使は死を歌う』
KP：りあこさん

PC/PL
ネイサン/710
ミケーレ・ロッソ(ロスト)/凛音さん
ミシェル・ウィリアムズ/鵙さん
ローレンス・ホワイト/紅茶さん

3生還1ロストです
ありがとうございました～！！

coc[ヴェルネの天使は死を歌う]
KP ：りあこさん
PC/PL：ネイサン / 710さん
ミケーレ・ロッソ / 凜音ちゃん
ミシェル・ウィリアムズ/鵙
ローレンス・ホワイト /紅茶さん

3生還1ロスト 美しいシナリオでしたありがとうございました☺️

｢どこかのだれかの朝から晩まで｣が描かれた映画が大好きなので #ケリー・ライカート 監督の映画はどれも観ててとても気持ちが良い
『ウェンディ&ルーシー』のミシェル・ウィリアムズが大好き
『 #ショーイング・アップ 』のミシェル・ウィリアムズもとても良い
もう一回くらいは劇場で観ておきたいなー

#女性監督・女性メインキャストの傑作映画
『ウェンディ＆ルーシー』

ケリー・ライカートをあえて'女性'監督に当てはめたくはないけれど、『ショーイング・アップ』にいたるミシェル・ウィリアムズとのコラボレーションはどれも傑作。

ヒューマントラストシネマ有楽町「A24の知られざる映画たち」で、ケリー・ライカート監督最新作『ショーイング・アップ』観る。美術学校で教える彫刻家のミシェル・ウィリアムズの、個展のための作品制作が日常の些事に妨げられる様子。隣人や家族や同僚など、登場人物がみな可笑しく楽しい。

ウェンディ＆ルーシー
主演ミシェル・ウィリアムズの胸の張り裂けるような演技力、経済的困難や孤独など現代の社会問題に対する敏感さ。人間の優しさと厳しさをシンプルでありながら深い洞察力で描いた脚本。絆の強さと別れの痛み、依存から解放と孤独への直面を象徴するラストが感情的な共鳴を与える

🎬ブロークバック・マウンテン

「こんなに苦しいなら出会わなければ良かった｣
後半になればなるほど胸が苦しかった。
同性愛が絶対に許されない時代に人目を忍んで会う2人のシーンは美しい。
主演2人の心理描写が素晴らしいのはもちろんだし、キスを目撃したミシェル・ウィリアムズの演技苦しかった