遥海策人＠カクヨム作家 #ダンジョン飯 作者九井諒子先生が描いてたこれでしょうね

ダンジョン飯、と言うか九井諒子先生、漫画がものすごくうまいからあらゆるジャンルの演出に手抜かりがないと言うか、重い話、いわゆるエモい話になりそうなところを次のコマ(エピソード)でわざと軽くしたり、ミスリード的に読ませたりと、あらゆる手を使った漫画演出の粋みたいになっている

『ダンジョンクリーナー』は九井諒子氏が生み出したダンジョン管理システム。
D&Dの「迷宮内を掃除する魔法生物」ゼラチンキューブから更に進んで「構造物の損傷すら修復する、ナノマシンのような魔法生物によって自動管理している」とした、ミノフスキー粒子にも匹敵する万能設定デス。
#ダンジョン飯

あしたは有給だから久しぶりにこれを読み返す！　 #ダンジョン飯 #九井諒子

九井諒子とよしながふみはストーリテラーとして狂気の域にあると思う。ほめてる。

『ダンジョン飯』九井諒子著、「へー、ファンタジー+グルメの深掘り系か、確かに新しいな」と軽い気持ちで読み始めたら、すげえ作品でした。すげえ深いし、どこまでも潜れる内容なのに、どこかで「食」と「生」への圧倒的な信頼感が揺るがない感じ。

宝石の国が連載開始した小6くらいのとき、ショートショートに爆ハマりしてたんだけど私の中の２大漫画家が九井諒子と市川春子で今思うとあまりの空気感の違いさに具合悪くなる

ダンジョン飯　九井諒子さんのラクガキ本

遅れて買ったけど

絵を描いている人
全員何回かはこんな感じなの描きたいね
って思うような中身で
凄まじい

九井諒子の空想食物に対する謎のリアリティと説得力が物語の奥行きを作り出して独自の生態系にまで発展するのがダンジョン飯の面白さの1つだと思う

というか九井諒子先生の短編全部めちゃくちゃいいからほんとにみんなに読んで欲しい

某たら氏がダンジョン飯というか九井諒子作品読んでなくてちょっとびっくりした。ある程度の漫画読みなら教養枠にある九井諒子作品な認識なので。

ううん、なんでもない(九井諒子先生　デイドリームアワーよりパロ)

荒野 沖 ええ。ライオスとファリンは自分たちを搾取した金剥ぎたちに復讐すら思いつかず＜そもそもが搾取されたことを理解していない
風変わりなままで世界を救ってみせた。九井諒子先生は大きな足跡を残してくれたと思いますね。復讐の爽快感は一瞬で満足感がない。

推しキャラとかいなくても面白いし、九井諒子さんは絵がうますぎるから、とりあえず全員読むべき

九井諒子のデイドリーム・アワー、重版されたら絶対に買う

さすがの九井諒子
グリースのヤバみをよく理解してる

TRPGやってないって話なのに、このD&Dへの造詣の深さはいったいなんなのだろうなｗ

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九井諒子先生描き下ろしアウターケースのイラストが目印👀✨
第1巻は4月24日(水)発売です！

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～4月21日(日)まで

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ファミ通の九井諒子インタビューがめっちゃ良かった。ゲームについて熱く語ってるのだが、なんかライオスみたいに早口になってる感じが堪らない。