5 hours ago
感覚過敏が理由で生きづらさを感じている方は、みんな毎日何かと闘い続けているすごい人達だと尊敬してる。 #感覚過敏
1 week ago
私でも、誰かの役に立ってる。その気持ちが大切。 #学校がしんどい #感覚過敏 #不登校の親
22 hours ago
【目を軽く押さえてリラックス】・長時間スマホやPCを見ていたとき・疲れたとき・考えごと、モヤモヤ、悩みで頭がパンパンのときこんなときは目を手で軽く押さえよう。迷走神経の働きでリラックスできる。1分ほど続けるだけで、頭がすっきりする。※強く押さえすぎないように注意。
自然の中で五感を使い「あそぶ」というのは子供の一番の仕事。都会は人工的情報量が多いなか(本当の意味での動物的な情報)自然的情報量が非常に少ない。それにより、身近に自然がある中で育った私は東京がとても苦しくなる。新潟へようこそ☺︎ #自然 #五感 #感覚過敏
おはようございます😊昨晩息子に聞いてみたインクルーシブ教育ってどう思うと‥俺の場合はやっぱり支援級や支援学校が良かった感覚過敏がきついから辛いねん大勢の所も苦手やしあれはあかん何回も支援級の子達がいじめられてる所見たし馬鹿にされたりもしたし優しい子といたけど
5 days ago
Benesse「たまひよ」で、私の子ども時代の感覚過敏ついて記事になってます。まずは前編。手に持ってるの、ゴーカイジャーかな笑st.benesse.ne.jp/ikuji/content/…
x.com/linlinlin2021/…うちの3歳は感覚過敏で1年前の今頃は泥も触れなかった。手が汚れるのが嫌で可愛い手形もとれなかった。保育園から配信される写真を見ると、泥まみれになりながら満面の笑みでピースするお友達を遠くから真顔で眺める息子。
姿勢が悪い人、体の歪みがある人の多くが「体幹弱い」で片づけられすぎ。いい姿勢をリラックスして保てる人は、体幹が強いからいい姿勢なのではない。まず反力を活かせる体になっている(=軸が作れる)ことが前提であり、軸があるから体幹も自然に強くなっていく。
なるべく避けたいけど、日常生活の中に感覚過敏だと辛い事が溢れていませんか? #発達障害 #感覚過敏 #生きづらい #ストレス
23 hours ago
タグ🏷️離れていかないお友達ください🚺:不安障害:感覚過敏:フォロバ100 #病み垢さんと繋がりたい #病み垢女子さんと繋がりたい #病み垢男子さんと繋がりたい #病み垢さんフォロバ
13 hours ago
感覚過敏ってどうにかして治らないかな?→薬では治せない、脳自体を取り替えるしかない→つまりそういうこと感覚過敏について考えるといつもこの結論になる。
3 days ago
そもそも感覚過敏がある子と、多動がある子、人になるべく関わりたくない子と、人が気になってしょうがない子、それがある程度以上強いから支援学校へ行くのに、何故そこで皆が共生出来ると思うのか。ちゃんとしてあげたい。国は理想ばかり掲げて流行を追いかけずにきちんと腰を据えて取り組むべき。
7 hours ago
🌻発達障害者への合理的配慮事例🌻●指示の出し方・メモやチャットツールの活用・明確な指示(作業内容・期日など)●感覚過敏への配慮 ・ノイズキャンセリングイヤホンの使用 ・簡易的なパーテーションの設置など ●勤務条件への配慮 ・フレックス制や在宅勤務などといった制度の活用など💭
6 days ago
デモの前を通る際に耳を塞いでる人の写真を(顔が見えてる)投稿して恥ずべき行為として投稿されてるのを見たけど、ちょっとそれはやり過ぎなのでは…感覚過敏の人は大きな音が辛かったりして一概にデモを否定的に捉えている人というわけでもないかも知れないし、そっとしておいた方が良いと思う。
・いつも緊張や不安が強い・ストレスに弱い・体の歪みや痛みが多いこういう人の多くが筋トレがうまくできない。実際まともに腕立て伏せできないことも。筋肉の低緊張がある場合もあるが、さらに自分の体や床をうまく感じることができてないことも。「感じる力」を育てると困りごとが解決する。
2 days ago
療育の話(おそらく)感覚過敏最重度・あらゆる音がダメ・触られるのほとんどダメ・強い光ダメ・服も決まったのしか着ないすごく可愛い顔をした女の子泣いてなかったらモデルさんできるんじゃないかな彼女にできる遊びは見ることだけドラえもんのスネ夫の服の色が好きでそれを眺めて療育終了
絵本『発達凸凹なボクの世界─感覚過敏を探検する─』ゆまに書房感覚過敏からくる苦手を理解し、工夫をいっしょに見つけることができる絵本です。解説つき。kidsinfost.net/shop/hyperreac… #感覚過敏
1 day ago
現代人に必要なのは【自分を自分で育てる(育て直す)】という視点。それも「抑圧」「強制」「無理やり」育てるのではなく、小さな子どもを相手にするように、愛情を持って自分を育てること。
【緊張の身体感覚を自覚しよう】不安になりやすい人、HSPなど刺激に弱い人は、頻繁に緊張状態になっている。たとえば、・大きな音・スキンシップ・人とのコミュニケーション・突発的な出来事、イレギュラーなことなどで体が緊張しやすい。