6 months ago
『毒舌弁護人』を観ました。法廷モノだしネタバレ厳禁なので多くを語れませんが、一言で言うと本作品中のヤクザの捨て台詞「クズの弁護士の男気」。拘置所の接見場所が禁煙なのに、みんなおかまいなしで煙草を吸うのが香港映画っぽくて良かったです。香港映画では煙草をバカスカ吸って欲しい派。
2 weeks ago
『毒舌弁護人』の上映・舞台挨拶前に劇場のエントランスでソワソワしてたら突然ジーワーが現れた瞬間の動画があったから貼っておきます。なんて言ってるんだろう。
5 months ago
『毒舌弁護人』(毒舌大狀)Q&A⑤ダヨという英語名の由来は?ウォン・ジーワー黄子華:日本人の名前みたいかな?昔カナダの大学で書類にDayoと書くと教授が「ダヨ?デヨ?」と戸惑いました。日本人だと思われたのかも。→
毒舌弁護人で好きな場面(うろ覚え)時間に遅れて法廷に駆けつける林涼水と助手法服とカツラ姿で走るのがとてもいいですね🥰
『毒舌弁護人』(毒舌大狀)Q&A④黄子華:僕は人生で2度撮影現場で拍手を受けたことがあります。1度目はタイで。皆さん知らないと思いますが現場のスタッフは冷たくて、シーンが終わったら「はい、次!」と急かして余韻はありません。ところがタイではスタッフの人たちが拍手してくれました。→
12 hours ago
🌷WOWOWオンデマンド🌼 🌼新着映画🌷🌷プー あくまのくまさん🌼ブルーバレンタイン🌷 #バービー 🌼理想郷🌼THE WITCH/魔女-増殖-🌸 #チャーリーズ・エンジェル 3部作✨🌼毒舌弁護人~正義への戦い~他ヒット作など多数配信中✅ぜひご覧ください👀wod.wowow.co.jp/browse/editori…
日本公開が始まったばかりの香港映画『毒舌大狀(毒舌弁護人)』を日本滞在中に日本語字幕で観てみたかったけど新宿は1日1回しか上映がない上に20日21日はギリギリまで上映時間もわからなくて、結局時間合わなく断念。残念。香港公開時に香港映画歴代No.1ヒットを記録した映画です!ご興味のある方、ぜひ
2023年香港映画「毒舌弁護人」をシネマート新宿で鑑賞。主演の黃子華が滑舌良く、台詞が聴き取りやすかった。検察官役・謝君豪の魅力が炸裂!あと何回か観たいが東京上映は11/2まで。追っての配信を待つ。お金持ち鍾家の事情をもういくつか描けばラストの法廷シーンがさらに映えるのではと感じた。
毒舌弁護人の好きなキャラ、太子くん🤴職業が「師爺」でなんだそれ?と思ったら、香港の法律事務所で依頼人に法的な助言をする弁護士免許を持たないスタッフのことだとか時代劇(法廷もの)にも出てくる古くからの名称だそうです
3 weeks ago
最佳電影「毒舌弁護人」❗️ #香港電影金像奨2024
『毒舌弁護人 〜正義への戦い〜(毒舌大状)』香港電影金像獎 作品賞受賞おめでとうございます。日本では一般公開の期間が大変短かったのでこの受賞を機にあらためて上映してほしいです。
「毒舌大狀」毒舌弁護人〜正義への戦い。すごく良い映画だった。まさか黃子華で泣く日がくるもら思わなかった。東京では11月2日で打ち切りになるの勿体無い。沢山の方に観てほしい。 #黃子華 #毒舌大狀 #毒舌弁護人 #香港 #HongKong
1 day ago
香港映画歴代興行収入No.1ヒット、日本でも5月10日にDVD発売の『毒舌弁護人~正義への戦い~』のジャック・ン監督にオンライン取材した。取材してわかったが2000年以後香港で傑作と言われたアクション映画はほぼジャック・ンの脚本によるものだ!内容は週刊文春シネマ夏号「香港からの手紙」に掲載予定
7 months ago
『毒舌弁護人 正義への戦い(毒舌大狀)』(2023年/ヒューマン,ブラックコメディ)監督:呉煒倫 出演:黄子華,謝君豪香港映画歴代興行収入No.1を記録した法廷が舞台の香港映画。香港で大人気のスタンダップコメディアンで近年映画でも主演を飾ることが多くなった黄子華が主演を務める。更にここ数年で→
2 months ago
\\ \\ // //4月、極上アジア映画の最前線を辿る企画が始動🔥// // \\ \\🎉🎉アジアホリック!🎉🎉キーワードは最先端!熱量!中毒性!🔽WOWOW独占初放送!🛸宇宙探索編集部⚖️毒舌弁護人~正義への戦い~▷news.wowow.co.jp/863.html?utm_s…アジアファンよ、集え🔥
昨日はイベントで忙しく、帰宅して爆睡してしまったのでTL見て気付きました!香港電影金像奨の最優秀作品賞を毒舌弁護人が受賞したんですね、おめでとうございます㊗️超面白かったですもんね~😆
毒舌弁護人の主演、黄子華さんのサインいただきました😍20年くらい前、香港にまだHMVがあった頃ゲットした名盤に。。。明日回すかな。 #香港映画祭
【毒舌弁護人~正義への戦い~】展開は法廷ものの王道だけど、これが2022年の香港で作られたという事実。全て敵側の傍聴席へたった一人座るということ。力ある者への力なき者の抵抗、その切り札は良心の呵責。“Something is wrong.”で終わらず、“Everything is wrong!”まで踏み込んだのがアツい。