Shen Qingqiu my beloved empress/concubine 🥺💖❤️✨✨✨
#ShenQingqiu #沈清秋 #人渣反派自救系统 #shenyuan #沈垣 #ScumVillainSelfSavingSystem

沈垣くん、物凄くショックを受けてしばらく放心するけど色々考えて『絶対に忘れないとは言ってくれたが前世は前世だし、今の洛冰河には恋人がいるかもしれないし自分は現世でも男で例え結ばれても子も残してやれないし…時間はかかるが少しずつ諦めて洛冰河の幸せを祈ろう』と結論づける

沈垣が転生する前の原作沈清秋が清らかな仙師さまでなくちゃいけないのにそんなイメージも損ねるくらいに妓楼に入り浸ってること、女とばっか寝てること、そのへんのことめちゃくちゃ好き

異国の作品を日本に持ってきた時に 日本人の名前に変えるのは 確かにヤだな
名前の音の響きとかキャラの印象 左右すると思うし…

さはんだったら 沈垣が
「オレ 鈴木清！日本人！」
って言ってはじまるようなもんでしょ？
…うん…ヤだな…

水牢、あまりにもすれ違い〜〜
何か一つでも心のうちを明かしていればな…と思ってしまうけど、これを明かさないのが沈垣という男

沈垣が転生した時、アニメだとNo.2って言ってるから2人目なんだなって思ったけど、原作には書いてない？

沈垣はわりとお調子者なんだけど沈清秋のガワが怜悧すぎるのと、彼自身がRPめちゃくちゃ上手なのもあって冰河の前での表情の描写結構ほんとに迷う。冰河が恋したのは素の沈垣の笑顔だったし。

沈垣のよさってあの独善的なノブレスオブリージュにある。おおらかで愛嬌があって、それは育ちのよさゆえの言っちゃえば無頓着さにも由来していて、なんかもう、めっちゃいいよね〜……なのにネット小説の熱狂的アンチとかしてたのもなんか、若さゆえの視野狭窄も感じるし

師尊が詩をそらんらじれて冰河が習っててって言うの、沈垣の出自のよさ思うと教養～と感嘆するんだけど、あの世界ってどれだけ現実の詩歌や文化が存在というか反映されてるんだろ

読んだ！
種馬YY小説がシステムアプデ後に恋愛攻略ゲームになってます？

沈垣は鈍いというより、ひたすら生存戦略シミュレーションしてたから、気づかないのは仕方ないか。でもそろそろ気づいてほしい。恋愛の気配を感じたいです。

沈垣が可哀想なターンかと思ったらまだまだ冰河が可哀想だった。

あと水牢のとこアニメでやるなら右上ワイプで内なる沈垣の顔芸とツッコミ入れて欲しい

さはんてメタ視点入るおもしろさがあると思うんだけど、師尊と冰河が恋愛に突入したら、それは狂傲仙魔途の改変に成功した物語になるんだよね？師尊と冰河の恋愛ってことだよね。沈垣はこれからその物語に納得して恋愛モードに入るのかな。師尊という役柄として。なんかややこしいな。

沈垣の心のツッコミが面白すぎて笑えるけど💦普通にピンチでめっちゃ可哀想🥺

本来的な洛冰河って根底に父性への憧れや渇きがあるから「師尊」へ憧憬を抱いて特別視するのってまあ当たり前なんだけど、さはんの冰河、本当に沈垣の魂に恋したんだなあ……としみじみ理解して嬉しくなってしまう。冰河の魂の足りないところにぴったりはまるのが沈垣だった訳で

沈垣は狂傲仙魔途を「種馬YY小説」だと思ってるけど、システムがもし「ジャンルが変更されました。これからはBL小説の恋愛相手役として物語を進めてください。引き続き努力を」みたいに言われる可能性もあるのかな。役割の説明をしてたから、ジャンル変更の説明があってもおかしくないかなと思って。

今後の目標をたて『悲しいけど…仕方ないよね』と妙にスッキリした沈垣。
一方その頃、洛冰河は沈垣と遭遇した場所で沈垣をはっていた…！連絡先も名前も何も分からないが沈垣と遭遇したこの場所なら再び会う可能性があると踏み幽鬼のような顔でずっとスタンバる洛冰河。

オメガバのびんちゅも書きたいんだけど、冰河(α)×沈清秋(Ω)で、沈垣の身体はα(ないしβ)だったから急な発情期に戸惑ったり……修為の高い身体なのもあってすぐに慣れて不便しなくなるんだけど、成長した冰河と再会してから発情が不安定になって大いに戸惑うやつ。

沈垣の元の世界の狂傲仙魔途が原作で、沈垣が入り込んで改変してる狂傲仙魔途の世界は別時空だと思ってるんだけど、この改変作品はどこかで誰かに読まれてるのかなぁ？